ドアスイッチ連動でイルミネーションをオンオフさせてるので、点灯してるのはドアオープン時のみ。2016年3月に大幅改装しver.2に仕様変更。現在はメンテナンス性の改善とトラブル回避の為、各部のイルミを少しずつ減らしつつある。 |
◇
◇ |
|||
2018.08 異常発生 |
・標準品:3.7v 430mAh 3P
※電線(白)は温度検出用サーミスタ信号線 |
|||
◇
◇
|
ドアチェックカバー
ギャラン適合を謳ったモノはなく、ドアチェックヒンジ部 |
|
◇ ◇ ◇ |
2017.10〜 |
|
ドアストライカーカバー
スカッフプレートに合わせSUS304シルバー |
||
◇ ◇ ◇ |
2017.06〜 |
スカッフプレート
前後左右セットでmaxさんから受け継いだ三菱純正 |
||
2010.03〜 |
◇ ◇ |
||||
シートレールカバー/自作 |
||||
レカロ装着に於いて大きく開いた隙間を埋 |
|
|||
2008.08〜 ◇ |
◇
◇
メンテナンス用スイッチ | ||
長時間ドアを開けての作業時の際に、ドアSW連動の車内イルミを一括してオフにしておく為のメンテナン |
||
に内蔵されていたイルミ(赤)(緑)が暗く、 |
|
|
2007.02〜 |
◇ |
||
◇
ストロボ | ||||
|
ヤフオク1円調達の放電管式ストロボを左右シート下に設置しドアSW連動 |
|||
リフレクターを作製し装着。明るさは充分。しかし放電管のストロボ発光はECUなどへの悪影響が懸念される。 ◇
|
ノイズ対策として放電管式のストロボユニットからLED |
◇ |
ボード下には白色SMD×39個/234mAを設置し、2色の光源 |
|||
|
◇ |
|||
2015.05〜 |
◇
◇
2006.09〜2015.08 |
◇ |
奥様から貰った光ファイバーを使ってフット |
|
||
2015.08〜 |
◇
|
ウェルカムレーザープロジェクター | |
ドア内張底に装着しドアSW連動で地面に照射。 |
||
2016.01〜 |
◇
◇
ETC車載器 | |||
政府のETC導入キャンペーンの流れに乗り、Panasonic |
|
◇ 2008.11〜 |
◇
◇
◇
各部SWイルミLED化 |
ハザードスイッチに内蔵されてるムギ球が球切れ。ムギ球単体での部品設定はなく、交換はハザードスイッチASS'Y(2,500円)での交換となり不経済なので、手持ちのφ3mmLEDを加工にて埋め込み。LEDはムギ球よりもコントラストが良く、各部スイッチをLED化。 |
ハザードSW | フォグSW & ミラーSW |
エアコンコントロールユニット ※ディスプレイ除く |
パワーウィンドSW |
|
助手席側用スイッチも転 |
|
|
||
2018.11〜 |
◇ ◇ |
|||||
ルームライト | |||||
消灯時の残照効果が犠牲になるのを嫌い、LED化はせずにBOSCHのハロゲン球を装着 |
|||||
|
|||||
2006.05〜2015.04 |
2015.04〜 |
◇
バキュームメーター(負圧計) | |||
GDIエンジンの希薄燃焼状態を観察するのに不可欠となる負圧計を導入。 |
|||
◇ |
負圧計の装着により、GDIエンジンの特性やリーンバーン状態を目で |
||
2009.12〜2014.11 |
◇◇◇◇ |
|
◇ |
上記不具合により交換してもらった代 |
◇ |
指針が不点灯となり、2017年11月をもって装着から3年で使用停止 |
||
2014年に取り外したDepo Racingを引っ張り出し仮装着 |
|
RSM60の指針不点灯により、同じオートゲージのエンジェルリング仕様458シリーズ のVA45860に積み替え。センサー及び各コネクターはRSMと共通なので、ハーネスの引き直し不要にて交換 。 RSM60との主な違いは、、、 |
● |
ジージーうるさかったスイス製ステッピングモーターが日本製となったことで、負圧変化に対する指針追従性が向上し、静音仕様となった。 |
||
● |
ライトオンでのバックライト減光機能がなくなり、昼夜で各々【ホワイト/アンバー】を選択する仕様となった。 |
||
約5年使用でバックライト(白)が不点灯となり
、2022.07に同機種を再購入にて積み替え |
|||
|
◇
◇
メーター照明 |
◇ |
標準メーターのLED化は輝度とコントラスト、加えてムラの問題があるので、社外品のウェッジ球に交換。メーターを取り外し、安定化電源13.8vの負荷で【POLARG】と【LAYBRIG】を比較点灯させてみた。LAYBRIGは白さが綺麗だったが明る過ぎたので、少し青み掛かってはいるがPOLARGを使う事にした。心配していた発熱量による弊害はなかった。 |
|
|
|
|
|
2009.01〜2010.03 |
◇ |
ハイコントラストメーター | ||
maxさんが装着していたEA3標準ハイコンメーターを譲り受け装着。EA1に適合させる為の加工は既に施されてるので、レオスタットの配線を直接メーターから引き込むよに変更して装着。ODOメーターの走行距離は標準メーターのROMを取り出し移植して継承させた。 |
||
2010.03〜
|
カスタマイズ EA1A純正メーターに於いて単独で変更できなかった指針色や、パネル着色ムギ球点灯のシフトインジケーターなどが、ハイコンになるとLED交換のみで対応できてしまいます。折角なので自分なりに使い勝手良く補正を兼ねてカスタマイズしてみました。 |
||
2010.05〜 |
||
●計器指針 |
||
●シフトインジケーター |
||
●5速シフト表示 |
||
●フォグランプインジケーター |
||
●GDI ECOランプ |
||
◇
◇
◇
リモコンエンジンスターター 2009年7月、意を決して禁煙を決行し地獄の禁断症状に耐え忍んだものの、タバコ1本分の暖機運転約5分が・・・ 併せて冬の到来でより厳しくなる状況に備えるべく、禁煙によって浮いたタバコ銭でリモスタ導入です。選んだ機種はコムテック A-114LW、双方向アンサーバック方式で安価、WEB上の評判もまずまずと言うのが選択の決め手です。 装着に際し最も時間を要したのがアンテナ設置箇所の決定です。送受信感度を損なわず出来る限りさりげなく、ダッシュボード上に両面で貼るなんてのは以ての外。散々悩んだ 挙げ句、メーターバイザー内のスペースにアンテナ本体を |
|
|
埋め込んで、アンテナロッドのみを露出させる装着としました。バイザーに空けた穴はそのままでは流石に見苦しく、φ5mmLED用ベゼルとゴムブッシュを流用しフィニッシュしてます。
◇ |
|
リモスタ装着による弊害として、リモコンでエンジンを始動させた時 |
|
|||
|
使用開始から1年6ヶ月で異常発生 |
||
@ リモコン操作 → エンジン始動/アンサーバックNG → 約10秒でエンジンOFF 上記症状は、一旦電力供給を絶ちリセットを掛けることで正常化するものの暫くすると再発。リセットSWを設け、異常動作が多発しながらも騙し騙し使い続けるが、最終的にはキー操作でもセルが回らない症状が発症し装着から2年で取り外し。 |
使用開始から3年6ヶ月で異常発生 |
||||
2015年4月頃からキーを捻ってもセルが回らない症状が出始め、その原因がリモスタに起因してることが判明。キーを捻ってセルが回らない時はリモスタ操作でも回らず。特に気温の高い夏場の発生頻度が高く、それは決まって走行後。冬場は息を潜めていたものの暖かくなって来た春先から再発。症状は更に酷くなり、2016年4月に装着から4年6ヶ月で取り外し。 |
機種変更
◇
|
TE-W1900の故障により後継機種となるカーメイトTE-W7200を新たに導入。これでリモスタ3台目です。 |
|
|
||
|
【通信距離
※メーカー公称値】 |
使用開始から約1年で異常発生 |
||
前装着のTE-W1900と同様、走行後にキーを捻ってもセルモーターが回らない症状が出始めた。リモスタを取り外すと正常動作する事は検証済み。カーメイト製品の持病なのか。症状からしてリモスタユニットからの出力電圧が低いと思われ、スターターが熱を帯びるとマグネットスイッチを上手く作動させれないようである。 |
不具合再発 |
||
対策実施から機嫌良く稼働していたセルモーターだが、2020年7月頃から同症状が何故か再発し始めた。リモスタの更なる悪化でリレーを動かせない程電圧が低いのか。それとも0v出力なのか。もしかして車輌側にも問題があるのだろうか。不具合の発生は以前と変わらず決まって走行後で、しつこくキーを捻っていると10回以内にはセルモーターが稼働する。 |
||
とうとう冷間時でも頻繁に発症するようになり、これ以上は危険と判断。2021年4月、装着から5年にして使用中止。 |
機種変更
◇
カーメイトは2品種に渡り不具合が続き、ユピテルはギャラン用の専用ハーネスが廃番。 |
|||||
この機種では何故かP/N検出が出来ずフットブレーキ接続での対応 |
|
||||
|
●通信距離 最長電波到達距離:3,300m 実用通信距離(市街地):200〜800m |
||||
2021.05〜 |
【初期設定】
【設定変更】 |
||||
|
◇
安定化電源 | |
室内作業での電気工作をするに於いて、車輌電圧を確保するのに必需となるのが安定化電源。かなり昔のモデルとなるDAIWA PS-142Mをヤフオクで中古調達。DC1〜16Vでの可変ボリウムにて13.8Vでクリックすので使い勝手は良好。LEDを調光する際に負荷電圧を決定させるのにも便利。14年間使用にて電圧不安定となり使用停止。
|
|
DAIWA PS-142Mの不具合によりALINCO
DM-310MVに買い換え。電圧計と電流計が独立しているが、無線機用のためMAX15Aのメーターはミリアンペア単位の観測が出来ず、使用用途からしてその役割を果たせていない。 |
|
●間欠最大出力(13.8V時):10A ●連続最大出力(13.8V時):8A 2024.01 |
◇ |
2018.11〜2024.01 |
|
||
電圧、電流、消費電力をリアルタイムで観察できるチャイナブランドのIkococater SPPS-C3010に買い換え。フルデジタルで細かく設定でき、設定した電流値に達すると |
||
オートで定電流モードに切り替わるのが良い。OUTPUTボタンが装備されてるのも使い勝手の良さの一つ。 ●出力:DC0-30V/0-10A |
◇ |
|
2024.02〜 |
◇
◇ |
|||
移設・変更&SDカードリーダー追加 |
|||
◇ |
|||
|
|||
ヘッドユニットDEH-P01への変更に伴い1DINスペースが空きになったので、長期に渡り仮装着となっていた電圧計を移設しました。電圧計はスペースの関係で小型の青色表示器タイプに変更。この電圧計はノイズ発生源にはなっていないようで、変更によってノイズ問題が解消されました。また今回はDEH-P01でのUSBメディア再生に使用するSDカードリーダーも埋め込んでいます。ベゼルはMDF整形で製作しました。また電圧計表示が夜間眩しかったので、透過率15%のフィルムを貼って輝度を落としました。 |
|
||
◇ |
|||
カードリーダーの変更に伴いパネルを再製作しました。純正1DINケースをフレームとしてダイノックシートを張り込み、MDFで製作したフェイスパネルにはビニールレザーを張り込んで組み合わせました。 |
|
◇
◇
フットレスト/自作 | |||||
アクセルやブレーキペダルに比べ何故かフットレストだけが |
|||||
◇ 2014.01〜 |
用意したのは
ギャランの形状にフィットしそうな |
||||
◇ |
|||||
|
RALLIART チタンペダル VR-4/MT乗りの呑気さんからの頂き物です。前車VR-G/AT車に装着されていたとの事で、RALLIART A/T車用スポーツチタンペダルセット(RAY68004T)になります。アクセル側は純正樹脂ペダルを、ブレーキ側は純正ゴムパッドを取り外しての交換装着となります。チタンの落ち着いた風合いが、さり気なく内装にマッチしています。 |
|
|
2013.09〜 |
◇
◇
◇
レカロシート | ||||
運転席側はCT、助手席側はLXです。CTは中古で購入した物ですが、レカロの中でも私の体型とドライビングスタイルに合っているので非常にお気に入りです。程良いクッション性と両サイドのサポートがダイヤル調整式というのもフィット感を高め良い感じです。補修しながら使っているのでツギハギだらけでボロボロですが、そこがまた本人的に気に入ってたりします。 |
助手席のLXは、『奥さんにもレカロ |
||||
CT:2002.04 〜
◇◇◇◇ |
||||
一時的にSR-1を導入したも |
|
◇ |
|||
2012.07 〜 2023.11 |
||||
◇ | ||||
◇ |
||||
2012.08 CTオーバーホール | ||||
中古で購入して10年使った運転席側のCT、破れては継ぎ接ぎを繰り返して耐え |
||||
◇ |
|
|
|||
レカロシート及びシートレールの装着に於いて、2023年度の車検で保安基準適合試験成績書(強度証明書類)の添付がないとの理由で車検合格。助手席のN(81)は並行輸入品につき書類の入手が不可となっており、運転席と同じCT(正規品)を入手し装着する事で車検対策とした。 ◇◇ ◇◇ |
|
||||
2023.11 〜 |
運転席のCTはオーバーホールから約10年で色あせが進み、背面及び座面がブラックからグレーに変色。 |
◇ 強度規定 |
車輌年式 | シート | シートレール |
〜H6.12 | 無 | 無 |
H7.1〜H19.6 | 有 | ※無◇ |
H19.7〜 | 有 | 有 |
※シートベルトバックルがシートレールへの装着となるギャランの場合、強度証明書類が必要となる
◇
◇
◇
DC/ACインバーター | ||||
数年前に購入し、必要な時だけ車内に持ち込み使っていたDC/AC |
||||
◇ |
イッチ。ハーネスを作成し、シート下 |
|||
|
||||
2012.04〜2023.05 |
◇
◇
◇
トランクルーム照明
|
|||
トランクを閉めた際に車外から視認しやすい場所を選び、純正グ |
作業ついでに照明をSMDに変更。余っていたSMDテー |
◇ ◇ |
◇ |
◇ 2012.01〜 ◇ ◇◇◇◇◇◇◇ |
◇ |
|||
◇ |
|
||
2016.02〜 |
◇
◇
◇
◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇ トランクリッドグリップ |
◇ |
||
トランクリッドカバー同様に欧州仕様車やカナダ仕様車など、一部の海外仕様車に標準装 |
|||
モノはmade in
Japanで逆輸入になります。納期は3ヶ月。欧 2016.08〜 |
|||
◇
◇
◇
ティッシュケース/自作 |
||
後部座席に車載していたティッシュケースが壊れたのを機に自作してみました。素材はMDFで3mm厚と5mm厚を使い、仕上げは毎度おなじみのビニールレザーとダイノックシート。側面には浮き文字で『GALANT』のロゴを入れてみました。 |
||
|
|
|
2011.10〜 |
◇
プラズマクラスター | |||
中古でもらったSHARP
プラズマクラスター IG-BC15です。前オーナーは喫煙者、SW-onでイオンと共 プラズマクラスターは、H+とO^2-のそれぞれのイオンをプラズマ放電 |
|||
◇ | |||
エアコン吸気口との壁となるグローブボックス |
|||
2011.07〜 |
◇
ケータイホルダー/自作 | |||
MDFをベースとしてレザー張りで自作しました。プラスチッキーな市販品を |
|||
|
◇ |
||
2010.05〜2021.03
|
◇
◇
|
シフトノブ |
|
||
10年目に装着した純正NARDIウッドコンビのステアリングに続き、 |
|
◇ |
|||
|
||||
2015.12〜 |
シフトブーツ/自作 | ||
シフトレバー操作時に根元で一緒に動いているプラスチック製カバーが経年的に朽ち果ててしまい、カバー単体での |
||
|
||
サングラスポケット照明 |
||
何かと便利なサングラスポケッ |
2010.01〜 |
2009.12〜 |
◇
◇ | ||||
コンソールボックス トレイ照明
夜間、ルームライトを点ける手間を省くべく、 |
||||
2017.12〜 |
◇
◇
◇ |
|||
11年以上使い込んできたNV-SB360DTだが、この11年間で道路事情は大きく変化し買い替えを決意。機種選考に当たり、既存の自作ステーを継続使用すべくメーカーはパナソニックの一択。後継機種となるGorilla CN-G530D(2019年モデル)を購入。NV-SB360DTと比べるとナビゲーション機能が大幅に向上し、使い勝手は格段に良くなってる。マイナスポイントは歪みを感じる音声ガイド。 |
|||
◇
|
◇
●収録地図:ゼンリン2018年12月版 |
||
◇ |
◇ サンキューハザード増設 |
|||
設置したアンサーバックユニットABU2Cの点滅機能を利用して、サンキューハザードの機能も付加させてみました。2個の整流ダイオードで電気の流れを制御し、増設したプッシュスイッチを介してユニットに信号を送り【2回/秒/1push】の点滅をさせています。 |
|||
プッシュスイッチはMDFで自作した木目調ベゼルに収め、スイッチ位置を目視確認せずとも押せるアームレスト直下に設置しました。ユニット本来の使用用途から逸脱する使い方につき自己責任です。 2020.08 点滅パターンを【4回/2秒/1push】に変更 |
|
||
|
◇ |
キーレス アンサーバックユニット | |||
八木澤氏オリジナルABU-2Cです。純正キーレス操作でハザードを任意の回数点滅させることが出来る何とも嬉しい商品です。ユニット |
本体とリレーは運転席側のキックパ |
|
||
2006.04〜 |
◇
リアトレイボード | |||
いつぞやの暇つぶし工作です。トリマーで加工したMDFにレザーを張り、飾り付けをしただけの物です。種も仕掛けもありません。何の役にも立ちません。 |
|||
2006.01〜2010.07 |
|||
|
|||
ウィンドウフィルム施工に伴いルパンさんに譲渡 |
◇