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車高調ダンパーユニット |
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CUSCO ZERO-1 |
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激減しており、既にカウントダウンが始まってる模様。現存している製品で実質的に候補に挙げれるのはクスコを含めて二社。内一社は極力避けたいT社。そこでラインアップ落ちする前に2010年2月、次期装着用としてこのダンパーを確保しました。現装着のA'PEXiの寿命が来るまで取り置きしておきます。 |
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A'PEXi WS
のオイル漏れにより |
A'PEXi WS |
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ショップの方に車の挙動や居住性など希望を伝えて薦めて貰った ダンパーです。レグナム用につき、重量配分考慮の上、バネレートは〔F=10kgf/mm〕〔R=7kgf/mm〕で決定して貰いました。突き上げが少なくコーナーも |
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程良く粘り、リアの落ち着きもなかなかのものです。プロの選択には脱帽です。
右フロントからオイル漏れにて使用中止 |
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2001.02 〜 2018.03 |
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ホイール | |||
RAYS
VERSUS CANPIONATE SS7
18in-7.5J-45mmです。以前は KARBING EUROBROCK 17in- |
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肢がございません。本当はシンプルな細身の5本スポークが欲しかっ |
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2004.11〜 |
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予備品の確保 | |||
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各社に於いてPCD114.3mm/4Hのラインナップ落ちが進んでる中、希望す |
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2010.10〜 |
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2000年当時の足回り |
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当時の足回り仕様です。ホイールはKARBING EUROBROCK 17インチ、サスペンションはフロント:RS★R/リア:RALLIARTの組み合わせ。スプリングの組み合わせを色々試してみたものの見た目も走行フィーリングも決まらず、翌2001年にはA'PEXi車高調の導入となりました。 |
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ホイールセンターキャップ | |||
ベルサスSS7標準のセンターキャップは派手で形状も好みではなく、同社別モデルのVERSUS TURISMO SPADA用を用意。塗装を剥離し、アルミ生地を活かしてクリア塗装で仕上げ装着しました。 |
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2004.11〜2011.08 ◇ |
◇ 同じベルサスのモデル違いに換えていたセンターキャップが色褪せてきたので、軽くイメチェ |
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そして重要となるのが取付外径。しかしこの寸法をキッチリ表記してないモノが多く、今回調達したモノ |
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2011.08〜2014.08 |
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以前装着し気に入っていたアルミ製VERSUS
TURISMO SPADA用を改めて中古で入手。塗装をスケ |
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使った塗料はプラサフ以外は全てラッカー系タミヤカラー。耐候性に問題 |
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2023.08〜2024.03 |
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スペーサー&ハブボルト | ◇ | |||
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VERSUS CANPIONATE SS7に合わせ、
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ハブリング | ||||
三菱車適合のハブリングKYO-EI 73/67をフロント |
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してるスペーサーが10mm厚と分厚く汎用のモノ |
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2011.08〜2012.03 |
スペーサー&ハブリング |
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2012.03〜2022.05 |
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フロントに装着していたハブリング付スペーサー |
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2022.06〜 |
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リアについては従来から既に標準より10mm長いスタッドボルトへと |
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2012.03〜2014.07 |
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リアのみ10mm厚から同じDIGICAM製の15mm厚に変更。
現装着のベルサスSS-7に於いては、フロント3mm厚、リア15mm厚の装着でギリギリ |
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2014.07〜 |
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保安基準 【参考】 自動車が直進姿勢をとった場合において、車軸中心を含む鉛直面と車軸中心を通りそれぞれ前方30 °及び後方50 °に交わる2平面によりはさまれる走行装置の回転部分(タイヤ、ホィール・ステップ、ホィール・キャップ等)が当該部分の直上の車体(フェンダ等)より車両の外側方向に突出していないもの
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タイヤ ◇ |
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NS-25 〔215/40R18〕 | ||
価格はNS-20とほぼ同等。サイドウォールにはALL SEASON UHPと表示されてるがプレミアム扱いのタイヤとの事。縦溝に幅を持たせ排水性能を高めたトレッドパターンは、NS-20よりもウェット性能に優れている。サイドウォールの剛性が上がっていて、市街地走行でのゴツゴツ感は増したが |
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乗り心地は概ね良好。静寂性も良好である。NS-20でカッコ悪かったサイドウォールの丸味も改善されていて、見た目にも良くなった。総じてNS-20よりも1ランク上に仕上げてきたタイヤである。
●使用距離:-----km |
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2021.04〜
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NS-20 〔215/40R18〕 | ||
ナンカンは創立50年の台湾メーカーで、このNS-20はアジアンタイヤの中ではトータルバランスに優れているとの事で選択。剛性は高からず峠や高速走行では少し頼りなさを感じるものの、メインの市街地走行に於いてはステアリング操作が軽快な割には荒れた路面でのバタツキは少なく、 |
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乗り 心地は想像以上に良好。静寂性もまずまず。ウェットでは接地感の低さを感じます。Playzと比べるのは酷ながら、それでも価格なり以上のパフォーマンスを持ち合わせたタイヤです。
●使用距離:33,500km |
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2016.10〜◇◇ ◇ |
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Playz PZ-X 〔215/40R18〕 | ||
前装着のPZ-1がかなりの好印象で、今回も後継機種のPZ-Xを装着。左右非対称パターンやリムガードなど、基本構造はPZ-1をしっかり継承していて乗り心地は流石の一言。静寂性は更に向上したように思えます。 |
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唯一PZ-1に劣るのが耐久性。6.4万km転がしたPZ-1でしたが、PZ-Xでは5万kmでお役ご免となりました。
●使用距離:50,000km |
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2012.06〜◇◇ ◇ |
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Playz PZ-1 〔215/40R18〕 | ||
通称“らくドラ”と言うだけの事あって運転がすごく楽になりました。荒れた路面でもステアリングが取られにくく、REGNOには敵わないものの静寂性も良好。程良い剛性感でどんな状況でもそつなくこなし、運転が楽になる |
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ことを体感出来るタイヤです。リムガードにより見た目引っ張り気味となるサイドウォールは好みが分かれるところ。実際の偏平率より薄く見えてしまうので、見た目のバランスを取るにはより車高を下げる必要が出てきます。
●使用距離:64,000km |
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2007.06◇◇
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DNA dB 〔215/40R18〕 | ||
KARBING EUROBLOCK/17インチホイールからRAYS VERSUS CAMPIONATO SS7/18インチホイールへの変更に伴い装着。購入店の関係でヨコハマタイヤとなりました。REGNOには及ばないものの静寂性は流石に優秀。しかし、路面のギャップにステアリングが取られ易く、路面 |
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状況によってはステアリングにある程度の保持力を常に掛けておく必要があり、少々疲れます。デザインはグッド。リムから引っ張り感ゼロで立ち上がったサイドウォールが見た目カッコ良いタイヤです。 ●使用距離:30,000km |
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2004.11◇◇ ◇ |
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REGNO GR-7000 〔215/45R17〕 | ||
GRIDUでのロードノイズにはうんざり。とにかく静かなタイヤと言うことで選んだのがこのタイヤです。実際走ってみると、恐ろしく静か。細かい路面ギャップもしっかり吸収し、乗り心地は言うことなし。 |
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とにかく走りはスムーズそのもので、転がり抵抗の低さを体感出来たタイヤです。さすがブリジストンの最高峰コンフォートプレミアムタイヤ、性能もお値段も素晴らしい。 ●使用距離:33,000km |
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2001.11◇◇ ◇ |
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GRIDU 〔215/45R17〕 | ||
KARBING EUROBLOCK/17インチホイールの導入に伴い装着。お手頃価格で静かなタイヤを希望したところ、ショップ店員に薦められたのが |
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このタイヤ。しかし予想以上にロードノイズが大きく耳障り。乗り心地よりはスポーツ指向が強く、求めていたタイヤではありませんでした。 ●使用距離:40,000km |
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1998.05◇◇ |
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