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22B-STiのラベルがケースから脱落し
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フューエルシステムクリーナー | ||||
三菱純正ガソリン添加型清浄剤(MZ100565)です。お値段は1575円。カーボンが蓄積しやすいGDIエンジンをターゲットに開発された洗浄剤だそうです。ガソリン40〜60Lに対してボトル一本250mlを混合し、6ヵ月毎の使用が推奨と記載されてます。
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品番更新されたのか、黒いボトルのMZ100726が 『現行のMZ100726は、MZ100721の後継品にあたるもので、MZ100721よりも洗浄力を向上させた商品でございます。』 ◇ |
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2022.03〜 |
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エンジンオイル添加剤 |
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三菱ディーラーでMT-10 SUPERIOR〔中央自動車工業(株)〕を頂き、折角なので使ってみた。『エンジンの金属表面を改質して滑らかにします』らしい。20,000km走行毎の添加で良いなど、主な特徴は下記の通り。メーカーHPより抜粋。 |
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2019.03◇◇◇ |
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MT-10スーペリア添加後は、金属表面がこすれ合うことによって凹凸部に役割の異なる4つの潤滑被膜が形成されます。金属表面が滑らかになり、オイルの流動抵抗が減少。4層の複合型被膜との相乗効果で、オイルが乏しい状態から通常時まで、幅広い範囲で潤滑性能を高めます。
効果が現れると言う100km以上走行後のインプレッションだが、謳い文句にあるような効果は体感出来ず。燃費についてもまったく期待してないが経過観察していくことにする。元々アンチオイル添加剤派。20,000km走行後の再投入はないだろう。
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その後300km程走った頃に気がついたのだが、走行時のエンジン音が静かになってるように感じる。助手席の奥様も同意見なので、多分静かになってるのではないだろうか。その他変化については体感出来ていない。 |
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エアフィルター | ||
複数セットの社外品を洗浄にてローテーションで使っています(★)。常に良好な状態を保つべく、オイル交換毎に洗浄済み取置品に交換し、取り外したフィルターは次回使用に向け洗浄にて保管。洗浄後の乾燥を待たず、一気に交換作業を完了させたいが為の複数セット保有です。湿式タイプはエアフロセンサーの不具合原因となるので使いません。 |
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@ FORZA MT-10 | |||
バイク時代から愛用してるのがこのFORZAブランドです。中性洗剤で洗浄し、繰り返し使用出来るので経済的。2008年10月に既に生産終了となっている製品で、取り置き最後の3セット目 。
最後の3セット目が破損し使用中止 |
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洗浄を繰り返す度に1層目と2層目の接着が弱まり剥離が進行。3層目の劣化や、外形の収縮なども見られ、7回洗浄した時点で限界と判断し使用中止。 |
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B HKSスーパーハイブリッドフィルター ★ | ||
専用フレームASS'Y品で、既にEA/EC用(品番:70017-AM004)はラインアップ落ちにて廃番になってます。装着には三菱純正エアフィルター付属のゴムパッキンが必要なのですが、ギャランの純正エアフィルターは車輌販売過程でゴムパッキンレスに仕様変更されいて、現在ディーラーでの新品入手は不可となってます。“洗浄可”とはなってないHKSのフィルターですが、中性洗剤での洗浄で繰り返し使用。 ⇒ 現在2セットをローテーションで使用中 |
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2016.09〜 |
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エアコンコンプレッサーオイル添加剤 |
WAKO'S(和光ケミカル)パワーエアコンレボリューションです。エアコンガズに添加し循環させることで、低フリクションをもたらし、静寂製、冷却性、そして我がEA1Aに最も望んでいたエアコンonでのパワーダウンを防ぐという謳い文句。結果、エアコンon時の燃費も向上するそうです。 |
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充填後のインプレッションです。冷えに関しては体感的にちょっと良くなったかな程度。静寂性も同様で少し静かになったような。何れも測定した訳ではないのでプラシーボの域を脱しません。目に見えて確認できたのがコンプレッサー動作時のエンジン回転数の上昇、 |
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メーター読みで50〜100rpm/min下がりました。肝心なパワーロスについては若干マシになったかなって程度でちょっと残念。燃費については2011年7月以降の結果を参照してください。1回/2年の充填が望ましいとのことなんですが。 |
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2011.06〜2014.10 |
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体感的な効果が低く、燃費への貢献もなかったため、 |
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2022.08〜 |
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アーシング | コンデンサーチューン | |||
当初はシリンダーブロック、シリンダーヘッド、ダイレクトイグニション、スロットルボディー、インテークマニホールド、バルクヘッド、その他多数箇所へ過剰に布線してましたが、現在は |
ヤフオク調達のホットイナズマもどきで、バッテリー手前に装着している赤/青ケーブルの物です。期待むなしく体感出来る効果はありませんでした。停止中や走行中の電圧にも従来からの変化 |
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シリンダーブロック、スロットルボディー、インテークマニホールド、バルクヘッド程度に留めています。アイドリングが安定しメカノイズの低減が体感出来ましたが、パワー感や燃費への貢献はありませんでした。 2003.07〜 |
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はなく、燃費も変化なし。寿命が来るまで放置し取り外しました。 ◇ |
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バッテリー | バッテリーホルダー | |||
当時オーディオメインで選定したのがオプティマバッテリーで、以来、品番は変更してきたもののその性能の高さにオプティマ信者を継続しています。充放電に優れ安定した電力供給が魅力のメンテナンスフリー乾式バッテリーです。
RT1050S-R(赤) : 2000.12〜2006.03 |
後付けパーツ用にATOヒュースホルダーを5系統組み込み、MDFでver.2を製作してみました。後付け電装品の装着は容易になりましたが、メンテナンスは大変。たかがバッテリー交換にとんでもない時間が掛かってしまいます。
ver.2の反省点を踏まえ、メンテ性を重視したver.3を製作。素材は5052アルミ合金12mm厚【KOBELCOアルハイス】を使用し切削加工。ヒューズホルダーは2系統一体型(HU&AMP)のTEAC TE-AGU428を装着。HIDやホーンの電源線も必要最小限にスッキリまとめてみました。これを機に腐食気味だった各ターミナルやアーシングケーブルも一新。バッテリー周りをリフレッシュさせました。 2017.05〜 |
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オイル漏れ補修 | ||||
透明チューブ接合部からのオイル漏れが止まらず、インジケーターASS'Yを根こそぎ撤去。2箇所の穴はテーパープラグ(1/8PT)にシールテープを巻いて塞いでおきました。 |
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2015.11〜 |
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ホース交換 |
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2020.04〜 |
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●オイル回収履歴 |
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SEVヘッドバランサー/H-1 H-2 P-1 | ||
SEVは以前から気になってたのですが、なんせ高価なシロモノだけにリスクが高く、とても手が出せませんでし |
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ですが走行フィーリングに変化を感じることはできず、トルクやパワーに関しては効果なしと言っ |
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2007.10〜 |
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CDが“いつもの音ではない”と変化していることに気付いたので、プラシーボではないと思います。エンジンルーム内で電 |
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走行フィーリングや燃費への貢献を感じることなく装着から約2年経過。改めて適切な装着位置を推奨し |
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さてさて、装着位置変更でのインプレッションです。まずはアイドリング振動やメカノイズに変化は感じられませんでした。そして走行フィーリング。期待感もあってか街中走行に於いて少しトルクが増して乗りやすくなった様にも感じましたが、気のせいかも分かりません・・・かも分かりませんと言うレベルなんで、きっと気のせいなんでしょう。少なくても確信を持てるほどの変化はなく、残念ながらプラシーボの域を脱しませんでした。ですがアクセルを踏み込んでの加速では、3000rpmを超えた辺りからのレスポンスに体感できる変化を感じました。4G93の重い加速感が低フリクションを感じるレスポンスで、上までストレスなく吹け上がるようになりました。身体に伝わる振動も減少してます。劇的とは言えないまでも、プラシーボの域を脱したレベルの変化で、走行面で初めてSEV効果を体感できたようです。 |
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オーディオをやってる関係マフラーは静かなノーマルです。ノーマルにしては見た目がそこそこなので助かります。 |
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装着位置を変更してから採取した6ヵ月間の燃費データと、昨年度同期間の燃費データとの比較に於いてSEV効果を検証。装着直後から、平均0.3km/Lと僅かながらも燃費の向上が確認できました。 |
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鉄パイプエンドだったら妥協してフジツボあたりに交換していたことでしょう。極度なストレスが掛からない程度に、強化ブッシュで気持ち持ち上げてます。ノーマルですが、なにか・・・ |
◇ ◇ ◇ プラグ |
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純正2極セミ沿プラグからデンソーイリジウムタフVKB20へ変更。この変更によりマフラー出口に付着するカーボン量が減少。GDI車ではアイドリング不調になったりと相性が出る場合もあるようだが自車では問題なし。 |
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