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フロントガラス | ||||||
飛び石で30cmのクラックが入りやむなく交換と |
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2004.08〜 |
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ウィンドウフィルム施工
納車当時から守り続けてきた掟の中の一つ“フィルム施工はし |
2010.07〜 |
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ドライブ用レンズ | |||
昼夜問わず運転に適し特化したカラーレンズとの事で眼鏡市場ALL-DRIVEを購入。夜間運転適合は |
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のギラツキを抑えてコントラストを高めてくれるので、確かに運 |
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W-ACTION WAC-105 |
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2019.07〜 |
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カーボンシート施工 |
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経年劣化で黒塗装が退色し白く剥げてきた。塗装は苦手なのでド |
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当初は退色が目立つBピラーのみ施工予定だったがバラ |
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2011.04〜2017.08 |
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2011.05〜2017.08 |
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ダイノックシート施工から6年が経過にて劣化は著しく、表面に ※ 2019.01 サイドミラーマウント(左) 破れにつき貼り直し |
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2017.08〜 |
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拡散式ウォッシャーノズル |
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ウォッシャーノズルを拡散式のミツバ KWN-01に交換。扇状の噴射はフロントガラス広範囲に散布されるので空拭き範囲が減少し、拭き取り効率が飛躍的に向上。交換前に比べ少ないワイピングでフロントガラスを洗浄出来るようになった。 |
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2010.06〜 |
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但し、停車中と風圧の掛かる走行中では噴射角が変わるので、角度調整はどちらかに合わせる必要がある。 |
ワイパーブレード | |||||||||||||||
長年使ってきたPIAA製トーナメントワイパーからフロント/リア共に |
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2016.08〜 |
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フロント | リア | ||||||||||||||
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Viento-R エンプレム 1999.10〜 |
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トランクフード左側には『MITSUBISHI』エンブレム、中央には |
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テールランプユニット 2002.06〜 |
◇ テール&ブレーキランプLED化 |
●ABSチェックランプ点灯対策 |
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※300Ω〜1kΩで調整 なるべく抵抗値を上げて発熱量を抑えるのが望ましい
●テールランプ点灯時のブレーキランプゴースト点灯対策 |
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※BORDAN LEDバルブの消費電力が6〜7Wのため電流値は約0.5A
●テールランプ光量調整 |
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※ブレーキランプは減光させず ◇ |
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●FMラジオへのノイズ対策 (2023.10) ◇ ◇ |
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LED化に伴い、思惑通りハイマウントとのタイムラグはなくなり、発光色も赤々としてなかなか良い雰囲気になった。最終的な仕様決定まで検証や調整にかなりの時間を要したが、マイナス要素がプラスに転じたのでは。ギャランのそのフォルム故、年式から来る違和感はさほど感じない。 |
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●LED球 不具合交換履歴 |
交換年月 | 交換箇所 | 使用距離 | 使用期間 | 不具合症状 |
2021.10 | #2 | 4,700km | 0.8年 | ◇◇BKランプ10秒おきに消灯 |
2022.05 | #4 | 9,000km | 1.3年 | ◇◇TLランプ時々消灯 |
2022.08 | #3 | 11,200km | 1.6年 | ◇◇BKランプ不点灯 |
2023.05 | #3 | 6,000km | 0.8年 | ◇◇BK&TLランプ不点灯 |
2023.06 | #1 | 12,800km | 2.4年 | ◇◇BKランプ発熱すると点滅 |
2023.06 | #2 | 13,000km | 1.7年 | ◇◇BKランプ暗い |
2023.06 | #1 | 8km | 0年 | ◇◇BK&TLランプ不点灯 |
2023.11 | #4 | 11,200km | 1.5年 | ◇◇BKランプ暗い |
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ハイマウントストップランプ改良 | ||||
LEDの劣化で取り外して保管していたランプユニットを再生&改良。 |
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・LED:3000-5000mcd Vf:2.0V
If:30mA 60° ・標準品:465mA(6.5W) |
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2024.01〜 |
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ブレーキランプ強制点灯スイッチ | |||||
ブレーキランプのLEDに伴い、点灯状態を容易に確認するための強制オンスイッチをトランクフードのスプリングカバーに設置。スイッチ背面の端子がスプリングに干渉しない場所を選んだつもりが誤算。カバー固定用のステーを曲げて対策し、クリアランスを無理矢理確保した。 |
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ロッカースイッチ |
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2021.11〜 |
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ナンバープレート 2000.11〜 | |||
車輌管轄地域の移転を機に字光式に変更。台座は解体屋にて調達し、同時に希望ナンバーも取得。特に希望する番号があった訳ではないが、ギャランに合った配置バランスの良い番号が欲しかった。4桁なら『00-00』、3桁なら『-』がなくり『・000』となる。プレート面積に対する文字の占有率や配置バランスから3桁番号に決定。3桁になると『1』や『7』など細身の数字よりも文字幅を持った数字の方が良さげな感じで、先日注文したアンプa/d/s/ P650にあやかり【・650】に決定。数字の持つ意味よりもバランス重視で。 |
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LED照射式に変更 |
ノーマルの電球式は鮮やかさがなく、文字照射にもムラがあるのでLED照射式にリメイク。ELシートは輝度が劣り、冷陰極管は耐久性とノイズの問題がある様なので却下。また最近の薄手の台座より少々厚手の当時物の方がギャランの雰囲気に合ってそうなので、電球式の台座を敢えてベースに選定。 |
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LEDは4chip FLUX 80mA×15個で、極端に明るくならないよう市販の冷陰極管タイプとELタイプの中間を狙ってみた。乳白色の照射板の文字部分をくり抜き、ダイヤカットのアクリル板を照射板として使用。 |
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ダイヤカットを使うことで照射損失を抑えムラのない均一なLED照射を狙い、また文字にこのカット模様を浮き出させることが目的。台座内部にリフレクターシートを全面貼り込み、LEDは文字位置に合わせて直接アクリル板に配置。 |
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安定化電源13.8V印可で比較。輝度が上がった事で文字が太く見えコントラストも良好。ダイヤカット柄が鮮やか。車検での指摘も想定し、照射板を差し替えてノーマルに戻せるようにしてるが、指摘を受けた事は一度もない。
◇ SMDテープライトに変更 |
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輝度が上がった事でアクリル板のダイヤカット柄が一層際立ち、文字が鮮やかに浮かび上がった。 |
LED化から数年が経過し、明るさに物足りなさを感じてきたのでリメイク。光源をFLUX-LEDから高輝度SMDテープに変更。安定化電源で13.8Vを掛けつつチップ数で輝度を調整。冷陰極管と同等以上に輝度を上げてみた。ダイヤカットのアクリル板はそのまま使用している。 |
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画像上が従来の4chip FLUX×15個仕様で、画像下が新しくしたSMDテープ仕様。輝度が上がり、電流値は1.20A→0.74Aに減少。 |
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COBテープライトに変更 |
約13年間使い込んだSMDテープの劣化が酷く貼り替え。今回使ったのは |
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◇ ◇◇320LED/m 6000K 12V 180°発光 CRI>90 |
印加電圧13.8vで約31W/2.2Aと
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対策として市販のLEDコントローラーを使って調光。8段階で |
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現在の調整値:フロントLV.2/リアLV.3 |
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【LIGHT】で全点灯モードにし MAX3A/12V
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イベント用プレート | |||
お遊びで自作してみました。330×165mmのナンバープレートサイズではA4サイズが使えず、耐候性を条件 |
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・シート:エーワン 屋外ラベル ポスター用 A3 3セット 32012
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2020.10〜 |
エンブレム位置変更 | |||
トランクの板金塗装で『MITSUBISHI』と『Viento-R』のエンブレムを剥がされたのを機に、フォトショップ上でバランスの良い位置を模索し、標準位置から変更して配置。中央の『GALANT』エンブレムに寄せ、2mmほど下げたことでリアビューの安定感が増したと感じるのは100%自己満足の範疇である。 |
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2018.12〜 |
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10年間使ってきたチャイニーズノーブランド品がバラスト若しくはイグナイターの故障により不点灯となり、fcl.(エフシーエル) のHIDキットを購入。付属の取付ステーは板厚が薄くて強度がなく、取り外したチャイニーズノーブランド品のステーを加工にて流用。ハーネスの処理もあまり良くない。 |
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2022.12〜2022.12 |
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装着後間もなく左右問わず時々点灯しない不具合が発生。不具合発生時は何度かスイッチのオン、オフを繰り返すと点灯する。『寒くなるこの時期はバッテリーの放電量が減少し一時的に不点灯症状を起こしてしまう場合も・・・』と、Fcl.は逃げの見解。点灯させるのはエンジン始動中のオルタ電圧14v負荷時となるのだが。不良品なのか製品特性なのかは解らないが、いずれにせよ継続使用できる物ではなく返品。 |
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2022.12〜 |
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フォグランプ用リレーハーネス(自作) | |||
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ヒューズホルダーのリードにまで電線サイズに拘ってみた。 |
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2023.03 〜 |
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ウィンカーポジション |
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IPF製はやはり明る過ぎる感が有り、明るさ調整式の |
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トラブル発生時の応急処置 |
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2022.05 〜 |
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LEDハイポジランプ/自作 |
ロービーム位置の純正ポジションはキャンセルし、ハイ |
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リフレクターに反射させることで純白光が |
with WAP WPU | ||
2005.01〜2012.12 ※LEDの劣化により取外し |
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Ver.1の不具合発生により同仕様にてVer.2を再製作
・LED 白:120° 1150mcd VF=3.0〜3.3V IF=20mA ×4 |
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2012.12〜2013.12 ※LED1個が不点灯となり取外し |
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Ver.2の不具合発生によりVer.3を製作
・LED 白:80° 2000〜4000cd VF=3.3〜3.5V IF=20mA ×2 |
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ver.4で合法化を狙ってアイスブルーにしたものの、どうもガキっぽくver.5を製作。改めて調べてみると、『車幅灯の照明部の最外縁は、自動車の最外側から400mm以内となるように取り付けられていること』となっている。ギャランの場合どうなのか。 |
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●(車幅1740mm − 左右ハイビーム間の距離935mm)/2 = 402.5mm 車幅最端部から400mm以内にはギリ納まっていないので車幅灯としては認められず、【その他の灯火等】扱いとなり灯火色は白でもokとなるようだ。402.5mmと言う数値が測定誤差もあって微妙なのだが。 |
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◇ 今回のver.5ではライトケースにスイッチを埋め込み、【白】と【電球色】の2色切り替え式としてみた。 更に純正電球ポジションに戻す為のスイッチも設置し、全ての配線はライトケース内で収めてある。 ◇ |
・LED 電球色:60° 8400-10000mcd VF=3.1v IF=20mA ×3 |
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2022.05 〜 |
with CEP UNM061◇ |
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ホーン |
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純正品からFIAMM Tipo CTP/made in Italyに変更。その当時のフェラーリ、 |
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前搭載機種Tipo CTPの不動作により、後継機種となるFIAMM AM80S LUXEを代替品として ・音圧レベル:112dB |
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2019.11〜 |
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サイドマーカー | |||
当時はクリヤマーカーと言えば選択の余地はなく、純正EU仕様でしたが経年変化による劣化で交換です。今回は時代を逆行してスモークを装着しました。ですがシルバーボディーには意外とお似合いです。こちらもEU仕様同様にもっこりもこみち加減が良い感じです。 |
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2008.04〜 |
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リアスポイラー | ||
リアスポイラー裏側のハイマウントストップランプ奥にゴム製のドアガードを貼っています。私はルーム&サイドミラーだけでバックする人なので、ミラー越しに接近する壁との距離感を掴みやすくするのが目的です。 |
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車体色がシルバーですので、特にブロック塀などグレー系の壁に接近する際には車体色が同化してしまうのを防げるので、これ一個で意外と効果がありますよ。 |
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1999.--〜 |
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