ギャラン

◆◆ドアミラーマウント ダイノックシート施工◆◆

作業工程 1    


そのままではダイノックシートの密着が悪いので、下地塗装により密着性を高めました。#400サンドペーパーで全体を磨き水洗い。その後サフェーサーを噴きラッカー系塗料で塗装してます。


作業工程 2

塗装の完全乾燥を待って、現品合わせでダイノックシートをカット。この時の注意点は、

@ ピラーなど他に施工したパーツとカーボン柄の方向を合わせる。パーツごとにカーボン柄の方向が違ってると美しくありません。

A ケチらず大きめにカット。張り込みで引っ張りやすくなり、なるべく貼り付けの粘着部を触らないようにする。


作業工程 3

ドライヤーで加熱しながら張り込んでいきます。裏紙はすべて剥がしてから作業。剥がしておかないとシートが伸びません。平面箇所から親指を使って空気を追い出すようにゆっくり焦らず張り込みを進めていきました。



シワになったらその箇所を部分的に剥離し、加熱&引っ張りでシワを排除。ダイノックシートはビニールレザーと違ってよく伸びます。画像はミラーの稼働部とマウント底部を残して張り込み完了した状態です。

一度張り込みを失敗してます・・・加熱で引っ張りすぎてシワを修復できず。全部剥がしてやり直しました。


作業工程 4


この箇所は予め山ギリカットにしておき、ドライヤーで加熱し、一山づつ引っ張りながら折り返し貼り付けていきました。


作業工程 5

シートを張り込んで袋状になった画像中の(←)箇所をカッターで裂き、そこから指を突っ込んで加熱しながら引っ張りました。ここはミラーを装着すると隠れるので、あまり神経質になる必要はありません。

張り込んだ後は内側の枠に沿って余分なシートを切り取りました。


作業工程 6


最後に気泡チェックをして完成。エアを噛んだ箇所はカーボン柄に合わせてカッターを0.5mm程入れ、ドライヤーで加熱しながら指で押さえエア抜きをすると綺麗に抜けます。